2015年11月

女性はなぜ?みる貝が好きなのであろうか?
又、男性は、なぜアワビが好きなのであろうか?
疑問です。
女性は、しめたみる貝を好み
男性は、赤アワビより
黒アワビを好む?
ん〜〜疑問ですね?

久々に職についた!
以前、経験した寿司屋だ、
前にやっていただけあり
緊張感は、全くなかった。
何故か、今回の職場はみんな良い人で
感じがいい。
長く勤めなければ、ならない‼️
(^^;;💦

いつも、なんだかんだ言っても
Aちゃんと云う存在は、今の自分には
必要な女性だ!(◎_◎;)
この先どうなるかは
自分次第と信じている
と思っている
寂しさ感じる自分でしたね…>_<…

私は、母に一言残して刑事と覆面パトカーに向かった。
覆面に乗り込むと後ろの座席に座るように指示され
両脇に警察に囲まれ、パトカーは10メートル位走り進めて
止まったのである。
「刑事さんよ!何で止まるんだよ。早く署向かおうぜ!」
と行ったら、刑事は。
「なあ、◯野、考えろよ。お前にまだ、手錠をかけていないんだよ」
私は、そう言えばそうだなぁと思った。
刑事は。
「俺も人間だからなぁ。幾ら何でも、母親の前で手錠は
かけられないよ。お前だって嫌だろう?」
それも、そうだと私は、心の中で呟いた。
手錠を覆面パトカーの中でかけられ、覆面パトカーは、一路
東京、墨田区の墨田署に向かった。
次回につづく・・・。

平成27年 5月12日私は布団から起き上がり、
朝の晴れ晴れした、朝日を見つめこう思った。
「あー自由ってなんて素晴らしいのだろう」と
まさか、この自由が1時間後に奪い去られる事とは
自分の胸中に微塵もなかった。
朝起きて顔を洗い母と一緒に朝のモーニングショーを
朝食を取りながら観て。色々な事件があるなと
思った。
朝食を済ませ私は、二階の自分の部屋に戻り
今日は、私の好きな街、神保町でも行き
古本のウィンドウショッピングでもするかと考えていた。
と、その時、何やら一階が騒がしいのにきずいたが
近所のおばさんが来て母と何やら会話しているのだろうと
思った矢先に急に二階に見ず知らずの
男性達が入り込んできた。
「◯野◯義だな、この紙をみてください。」
私には理解できなかったのだが、何とその男性達は
警察の刑事であった。
「何なんですか?」
すると刑事は手にしている紙、いわゆる逮捕状を
読み始めた。
「◯野 !出資法違反と金融法違反で◯上と共犯の疑いで
逮捕する!」
え!と私は一瞬、心が硬直したがナルホドと冷静になって
考えたら納得した。
携帯電話は押収されそのまま、覆面パトカーに乗せられた。
つづく・・・。

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