2015年11月30日 アワビとみる貝⁉️ 女性はなぜ?みる貝が好きなのであろうか? 又、男性は、なぜアワビが好きなのであろうか? 疑問です。 女性は、しめたみる貝を好み 男性は、赤アワビより 黒アワビを好む? ん〜〜疑問ですね?
2015年11月30日 久しぶりのお仕事!(◎_◎;) 久々に職についた! 以前、経験した寿司屋だ、 前にやっていただけあり 緊張感は、全くなかった。 何故か、今回の職場はみんな良い人で 感じがいい。 長く勤めなければ、ならない‼️ (^^;;💦
2015年11月30日 心に残るAちゃん…>_<… いつも、なんだかんだ言っても Aちゃんと云う存在は、今の自分には 必要な女性だ!(◎_◎;) この先どうなるかは 自分次第と信じている と思っている 寂しさ感じる自分でしたね…>_<…
2015年11月30日 ブログ小説「絆の嵐」2 私は、母に一言残して刑事と覆面パトカーに向かった。 覆面に乗り込むと後ろの座席に座るように指示され 両脇に警察に囲まれ、パトカーは10メートル位走り進めて 止まったのである。 「刑事さんよ!何で止まるんだよ。早く署向かおうぜ!」 と行ったら、刑事は。 「なあ、◯野、考えろよ。お前にまだ、手錠をかけていないんだよ」 私は、そう言えばそうだなぁと思った。 刑事は。 「俺も人間だからなぁ。幾ら何でも、母親の前で手錠は かけられないよ。お前だって嫌だろう?」 それも、そうだと私は、心の中で呟いた。 手錠を覆面パトカーの中でかけられ、覆面パトカーは、一路 東京、墨田区の墨田署に向かった。 次回につづく・・・。
2015年11月29日 ブログ小説「絆の嵐」1 平成27年 5月12日私は布団から起き上がり、 朝の晴れ晴れした、朝日を見つめこう思った。 「あー自由ってなんて素晴らしいのだろう」と まさか、この自由が1時間後に奪い去られる事とは 自分の胸中に微塵もなかった。 朝起きて顔を洗い母と一緒に朝のモーニングショーを 朝食を取りながら観て。色々な事件があるなと 思った。 朝食を済ませ私は、二階の自分の部屋に戻り 今日は、私の好きな街、神保町でも行き 古本のウィンドウショッピングでもするかと考えていた。 と、その時、何やら一階が騒がしいのにきずいたが 近所のおばさんが来て母と何やら会話しているのだろうと 思った矢先に急に二階に見ず知らずの 男性達が入り込んできた。 「◯野◯義だな、この紙をみてください。」 私には理解できなかったのだが、何とその男性達は 警察の刑事であった。 「何なんですか?」 すると刑事は手にしている紙、いわゆる逮捕状を 読み始めた。 「◯野 !出資法違反と金融法違反で◯上と共犯の疑いで 逮捕する!」 え!と私は一瞬、心が硬直したがナルホドと冷静になって 考えたら納得した。 携帯電話は押収されそのまま、覆面パトカーに乗せられた。 つづく・・・。