2015年10月

なぜか?最近、タバコを吸う量が増えて悩んでいる(^^;;
心のどこかで、イライラしているのではないか!(◎_◎;)
まあ〜〜!自分は、自由奔放だからそんな事はないか*\(^o^)/*

フラストレーションが、日々溜まると一人身の男性
は、自家発電をするわけだ!
イザ!妄想する、オナペットは、エロ本のグラビアガール!それに、自分の好きな女性!はたまた、好みの女優さん。
いき終わった後の虚しさはなんとも言えない悲しさに包まれるのだ!
しかしながら、好きな女性が出来たら我慢することもできる男性もいるには、いると思う。何故に???
持論だが、好意を持っている女性で自家発電しても、虚しさ、悲しさが残るだけで、どうせなら自己流でアタックしてみてはどうか?
そちらの方が、悔いは残らない確率が高いと日々思っている。(^^;;⁉️

この度、「牢獄の塀」の掲載を停止致します。
了承の程、宜しくお願い申し上げます。
次回は、純文学系統を掲載します。
現在、構想を練っております。!(◎_◎;)

私は、刑事に質問をした。「なあ〜〜刑事さん。今回の事件は、どのくらい前から捜査に入っていたの?」すると刑事は、「2月から、徐々に捜査していたんだよ。」私は、「へ〜〜!じゃあ、うちの事務所とか、張っていたの?」「当たり前じゃないか!」私は、思った。ならば、事務所に出入りする人間は、認識している筈だと。次にに私は、「でも、そんなに知らないでしょう?」「まあ、毎日張っている訳じゃねーからな!」なるほど、顔を知っている奴と知らない奴がいるなと感づいた。そこで、顔写真を見て、私の顔写真を含めて、二、三人の顔写真を指をさした。そして、「全て私がやったんですから、もういいじゃん」すると刑事は、「そんな事はない筈だ!」と、答えた。
(次回に続く)

供述自由権を聞かれた後に直ぐ、容疑内容に入った。先ず聞かれたのは、カードチェンジいわゆる、マネーチェンジである。カードチェンジに使われた計算表を目の前に出され「これは、あなたが、書いたものですね?」私は、「はい。その通りです。」と、答えた。刑事は、その私が述べた内容をわら半紙に書き写した。次に提示された証拠は、バングラ及び、関係者の顔写真であった。先ずバングラの顔写真表を目の前に出され「この中で、知っている奴を指差してくれないかね。」私は、この顔写真表を一通り目を通して、5、6人のバングラの奴を指差した。その次に関係者の顔写真だが、この顔写真は、私を悩ました。下手にゆびを指すと、その人物に迷惑がかかるからだ。指をさす前に私は、警察が、どの程度、関係者を把握しているか、ワザと雑談に持ち込んだ。
(次回に続く)

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