今迄、ブログに載っていたAちゃんに
さようならを決めました。
この女性が駄目ならこちらの女性と云う訳では、ありませんけど、今度、自分の行く床屋のWさんと初めはメール友達になってもらうため、今月半ばに床屋に行った時にメールアドレスを教えようと思います。いつも、楽しく話してくれるので平気でしょう。歳はだいたい、45歳から50歳くらいの独身の女性ですけど、まだ未婚らしいです。今迄の床屋に行って散髪してくれている時に会話してだいたい、どのような女性かわかっているから安心です。
まずは、その報告をブログで報告させていただきま〜〜す。

布団を各自、部屋外にある布団棚から運び出し部屋にひき始めた。8時50分になると、各部屋の点呼が始まった。
点呼は1号室から順番に始まり。暑のお偉方一名・看守3名で行わられる。7号室に点呼が移り看守の1人が大声の入った気合いある呼び方で
「第7号室‼️‼️現在!4名‼️‼️ 第22番!」
私の番号が呼ばれたので、真面目にやっている、看守を
笑わせてやろうと思い
「へい‼️ムードンコ」
と言ったら。看守の顔付きが少し変わったのがわかった。
私は看守に怒られた。
つづく・・・



7号室には、後に2名いて30代ぐらいの墨の入った奴と
80代位の爺さんがいた。私は80歳で何を悪い事をしたのか?
疑問に思い中年の親父に聞いてみた。すると
「あの人は、認知症気味でね!家に放火して捕まったんですよ。」
なるほどと心でつぶやいた。
そうこうしている内に夜の八時が回ってきた、八時になると
全員、洗面用具が渡され、洗顔・歯磨き、が始まった。
八時四十分に布団出が始まった。
つづく・・・。

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