先日、ある店を出禁になって、ある女性、Aちゃんに失恋した。
それを、ラインで知り合った、謎の女性、Shoukoと云う女性が応援してくれている。
色々、出禁の事、Aちゃんの事を相談にのってくれているのだが?何処の誰だかわからないShouko。
錦糸町で夜の商売しているのは、だいたい、会話の流れでわかるのだけど。
まあ、これからは、色々相談にのってもらうでしょう。
謎の女性、Shouko‼️

きっとWさんがいなかったら、自分は反社会勢力の
一員になっていただろう。もともと、そのような
道を歩んでいたから。
本当にWさん共々、女性の存在は大きい。

Aちゃんばっかり、視線を求めていた自分が
恥ずかしい。もっと他に視線を移せば良かった。
反省しています。
Wさんも、そうだけどWさんに迷惑をかけぬように
今度は、気を使っていかなければならない。
今度、Wさんに自分の名刺を渡してその裏に
メールアドレスを書いて渡そう。
チョット自分にはもったい無い女性だ。

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